肉以外を生仕上げにした「生麻婆豆腐」が異次元の旨さ
画像のような通常の麻婆豆腐はとてつもなくうまい。しかし・・・
最近作った食べ物の中でもかなり上位の味を誇るもの、それは「生麻婆豆腐」だ。
麻婆豆腐の具を肉以外すべて生仕上げにしただけのことだ。しかしニンニクとネギを生で大量に投入することで刺激的な旨さも得ることができる。
翌日絶対人に会わないならば、かなりのおススメ飯になる。絶対に翌日人に会ってはならない。絶対だ・・・
続きを読む昼間にテレビを見ていたら通販番組ばかりだった
祝日で平日休み・・・最高すぎる・・・その最高すぎる瞬間を満喫するため、「じゅん散歩」を見ようと思ってチャンネルを合わせた。
人事評価制度は「やる気」に対してかなり重要なのだろう
フリーランスと会社員のワークエンゲージメント(仕事への意欲)の差を書いている記事を読んで思うことがあった。
その記事自体は下記だ。
https://web.smartnews.com/articles/fJFAhbbbaNX
私個人としては、フリーランスと会社員のワークエンゲージメントに与える、「差」は2つの要素があるように思える。
続きを読む「いつもの流れ」の行動を減らすと楽だが絶対に節約になる
「いつもの流れ」で決まって行ってしまう行動は、本当に必要ではないけど、なんとなくやってしまうためにお金を無駄に消費する。
そしてお金を使うとき「絶対ここでお金を使わないとならないか」「代替手段はないか」を考える思考は、絶対的に節約に繋がる。
30代オッサンの私にとって「ポツンと一軒家」が面白い理由
それはあこがれに他ならない。数年前「東京で消耗している人」というのを謳いつつ爆発的にブログで流行った人がいる。
そう私も東京で消耗しているのだ。人だらけで常にやたら忙しい。だから、田舎に憧れている。しかし仕事がないから田舎に移れない。だから・・・
自転車乗りの花粉対策
私は花粉症だが自転車乗りだ。ただ、花粉症が超ヒドイというわけではなく、外に長時間いると帰ってきてから目がかゆくてシパシパしつつ、くしゃみも出てキツイという感じだ。数時間で収まる。
最近、晴れて風の強い日に3時間くらい自転車に乗った。だが、そのとき完全防備をしていたらかなり花粉ダメージを軽減できたので装備を載せたいと思う。
片栗粉での鶏胸肉の激変っぷりが何回やっても楽しい
鶏の胸肉。
最強のコスパ食材であることは間違いないが、なんせどう調理しても肉が固くなってしまうのが難点だろうか。
だが100グラム50円くらいで買えて、高タンパク、低脂質、クセのない味という究極のステータスは使わない手はない。
そんな鶏胸肉だが、片栗粉をまぶすとどういうわけか激変する。本当にここまで肉質が変わる食材を見たことがないというレベルでの激変だ。
全く料理をしない人はまず同じ肉だと思わないのではないだろうか。
やり方は超簡単で「鶏胸肉の表面に片栗粉をつける」というだけ。あとは焼いても揚げても茹でても激変した超絶やわらかい肉を食べることができる。
焼いただけでサクサクっぽい噛みごたえの肉質を味わうことが出来るというくらいすごい。
片栗粉がサクサクなのではなく、鶏胸肉がサクサクっぽくなるのだ。
正直なところ、あまりに肉質が変わりすぎて何が起きているかよくわからない。とても不思議なものだ。だが、これでハイコスパの鶏胸肉生活は余裕になる。
肉にクセが少ないので、醤油、ポン酢、マヨネーズ、ケチャップから焼き肉のタレとか塩コショウ、味噌までどんな調味料でも美味しくいただける。
鶏胸肉毎日食べてもいいんじゃないかと思えてきた。鶏胸肉味付けブログでもやって500種類くらいのレパートリーを載せたいくらいだ。
以上
ゴーンの一発ギャグは何日練られたものなのだろうか
ニュースを見てると、ゴーンが変装して「これなら私がゴーンだとわからないだろ風」で軽ワゴンに乗り込む様が撮られている。しかしすごい人数が護衛というか取り囲んでいる状態で出てきた。
軽ワゴンがマスコミ集団の前に差しかかる。
・・・すると半端じゃないフラッシュが焚かれながらカメラで撮りまくられていたのだ。
冗談だろ、というくらいあまりにバレバレで凄まじい破壊力があった。
どう考えても笑うだろ・・・と。
まず出てくる瞬間でバレバレだ。
これは軽ワゴンを10台くらい用意して、変装したダミーを10回先に通して色んなルートに散らばらせ、本体は更に翌日に出るなどしないと無理だったろう。
ここまで面白いと、誰か闇の勢力がどういう帰宅が一番面白いかを考えて、それを本当に悪ふざけでやってしまったのかもしれない。
あるいはゴーン本人が、こうなったらイチかバチかでウケ狙いに走ってやる、と拘留期間全てを使ってもっとも面白い登場シーンを狙ったか。
ゴーン「変装は面白いかもしれない」
みたいな。
いずれにしても、あのゴーン氏の一連の帰宅はなんとも言い難い、すごい興味深い解放だった。
以上
ドミノピザの半額クーポンがスマートニュースで出ていた
土曜日は寝っ転がりながらスマホでネットサーフィンするのが至福の時間。
30代オッサンだが、意識低い系なので金曜は酒+晩飯食べまくりからの土曜日コロコロだ。
日曜?ゴロゴロする。いや自転車に乗るかもしれない。
さて、朝から寝ながらスマートニュースを見ていたら、クーポンのページにドミノピザ半額クーポンが出ていた。
しかもデリバリー限定、Lサイズ用。1000円以上の買い物に適用。
おいおい・・こちらから取りに行くならば配達料金を浮かせられるから半額も出来るだろうが、デリバリーでピザ半額ってどういうことよ・・・
デリバリーの人員確保は1人あたりに時給1000円は払わないとならないだろう。そしてバイクも用意する必要がある。1件を10分で運ぶとしたら、一人は1時間に6件しか運べない。
明らかに高コスト。
だがデリバリーで半額。Lピザを見てみると、定番っぽいドミノデラックスだかマツコデラックスだかのピザが2800円だ。これは消費税を入れると3024円。
半額だと1500円レベルだ。
なにかカラクリがあるかと思っていろいろ見ているが、カロリーもLサイズ一枚で2160kcalときちんと圧倒的ボリュームを誇る。
一枚で1日分のカロリーが取れるレベルの狂いっぷりである。意識低い系にはたまらない出来なのだ。
長らく激安ピザ人生として、オーケーストアの500円ピザや、強力粉からの自作ピザで節約してきたが、ひさびさにデリバリーのドデカイ奴を食べられる予感がしてならない。
今日1日はピザを食べるか食べないか悩みながらゴロゴロしたいと思う。
以上
私はパソコンを変えたら真っ先にF1キーを外す
会社のパソコンが入れ替わる時期になった。
Windows7のサポート終了時期が近づき、セキュリティ上、Windows10に移行するのに合わせて古いパソコンを使っている人は新しいパソコンに変えて貰えるのだ。
この変更によりSSDモデルのモバイルも選べるため、紙のノートは一切使わず、メモすらモバイルPCと社給iPhoneに統合して仕事してる私は大変楽しみにしている。
・・・会社にiPhoneを支給して貰って、それでメールとスケジューラが見られると結構簡単に紙を使わない体制は出来るのだ。
ちなみにパソコンが届いたら最初にすることは「F1キーを外すこと」だ。これはこれまでF1キーを必要と思ったことがないからだ。
更に言うと、F1キーを邪魔と思ったことは数知れずである。もう本当にいらない。アイルトンセナもびっくりである。もしかしてアイルトンタカを最近見ないのは、F1キーいらない問題のせいだろうか。
F1キーが邪魔な場面を考えてみる。
例えば、Excelで文字入力をしようとして、仮名入力の切り替えボタンを押そうとして、間違ってF1キーを押してしまうと・・・
砂時計が出て、ちょっと遅い読み込みをしたあとに・・・
ヘ ル プ が 出 る
し か も 出 る の が ワ ン テ ン ポ 遅 い
このヘルプがとんでもなく使えないのだ。わからないことをヘルプで探すよりもネットで検索したほうがよっぽど早く答えが手に入る。
そんなんだからあまり本気で使ったこともなく、込み入ったことは探しきれない。もうどこに書いてあるかもよくわからない。
また、Excelのセルを文字入力出来る状態にするためにショートカットキーのF2を押そうとする。
そのときF1キーに触れてしまうと・・・
ヘ ル プ が 出 る
(しかもちょい遅)
文字を打ち込もうとしたときに、ちょっと読み込みもありつつ不要なヘルプが出るとイラッとしてしまう。仕事のテンポが阻害された感がすごいのだ。
(昔見たくイルカが出ないだけマシだけどね)
もちろん私のキーの打ちミスが原因だが、F1キーは使うことがない割にミスタッチしやすい位置にあり、外してしまったらめちゃくちゃ快適になった。
パソコンはパナソニックのLet's noteだが、他のF1使用用途は画面の明るさを変える程度でめったに使わないので、それはキーボードのボタンが外れた状態で行うので十分だ。
会社ではExcelを中心に使って仕事をしているので、打ちミスで出てくるヘルプが厄介すぎて、パソコン入手後に最初に行うことはF1キーを外すことになった。
これは超オススメの業務改善だ!
以上
生麻婆豆腐が旨すぎる件
麻婆豆腐はいろんな種類がある。が、最近は生仕様の麻婆豆腐が一番うまいんじゃないかと思えてきた。
ザッとメジャーな麻婆豆腐タイプを挙げると下記がある。
①丸美屋のレトルトに代表される日本向けに相当アレンジされた麻婆豆腐。
②辛さを追求した激辛型
③四川系の花椒と豆板醤でカラシビ系にしたもの
生仕様は3つ挙げたどれにも適用できる。
なお、なにが生なのかというと肉以外すべてだ。
冷たいままの豆腐に、生のネギ、生の刻みニンニクとしょうがをかける。それに豆板醤、甜麺醤、鶏ガラスープ、挽き肉にとろみをつけたものを上からかける。
最後に花椒とラー油をかけて仕上げる。
なにが違うかと言うと、生のネギ、ニンニク、しょうがの生感である。
すべての旨味をとろみに凝縮した通常の麻婆豆腐に比べて、鋭く差し込む生のネギ、ニンニク、しょうがが強烈な味わいを作り出す。これによりかなりのアタック感を得ることだろう。
これら生の素材量を足せば足すほど、強烈なアタック感が出るはずだ。
難点は豆腐が冷たいため、時間が経つと肉の脂が固まりだすことだろうか。
来週も作ってみて、生麻婆豆腐のレシピを確立したい。
臭い成分のアリシンを摂りすぎるため、翌日、人に会う用事があるときは食べられないもの難点である。
以上