このゆで卵の作り方なら「殻がつるんと剥けてクレーターにならない」
【デュアスロン対策】2017年6月26~7月2日までの運動、ランニングシューズが欲しくなってきた
ひょんなことから、気合が入ってしまって走破したくなった「デュアスロン」。
今年の5月17日からスタートしているため、気が付いたら1ヶ月半が経過していたのである。
その間、非常にヌルいノルマだがきちんと意識的にこなせていたのが自分でもびっくりである。
目標:マラソン10m⇒ロードバイク80km⇒マラソン10kmの合計100kmの完走
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【完全無欠コーヒー】シリコンバレー最強の朝食を安価材料で代替して作る【それなりに無欠かもしれないコーヒー】
電車で最強のマナーレベルを発揮するために心掛けたいこと
都内への通勤電車に乗ると、いつもうんざりする。
週5日は電車に乗るため、週に10回もうんざりするのである。
なぜうんざりするかというと、やはりマナーである。
おそらく皆さんも電車通勤の人はそうなのでは、と思う。
ちなみに私は今帰宅の電車に乗っている。
運良く座っているが、サッと周りを見渡すとこんな状況だ。
・傘を前に投げ出してイスに座っていて、前に立ってる人が足の置き場に少し困っている。
・座席の前なのに、でかい荷物を吊革に置かずに、肩掛けしておりめちゃくちゃ場所を取っているオジサン。
・座席の前、左側はスペースがあるのに、右肩が隣の人に当たってても一切立ち位置を変えないオジサン。
・座席の前の立ちスペースで、肩掛けのバッグを背中側に送りつつ、立ち位置が後ろすぎるため、後ろのサラリーマンにバシバシバッグを当てている女性。
・隣の中学生に寄っかかって寝てるおばさん。
・学生がでかい荷物を足元に置いて座っているので、通路の立ち位置がすごく狭くなっている。
残念ながら、私から見える範囲でこんな感じだ。
なお見える人数は15人に満たない。
ちなみに座っている私の目の前のサラリーマンは、微動だにせず、後ろの女性のカバン攻撃を受けている。
この人は全く動かず、網棚にかばんを載せ、スペース確保の仕方も一流だ。
明らかにマナーのレベルが違う。
電車で最強マナー人間と呼ばれるにはどうすれば良いかを考えてみたい。
これが全て出来ていたら、最強マナーと言えると思う。
・かばんは網棚に極力載せる
・通路に立つときは後ろに行き過ぎない
・荷物は人に当たらないようにする
・持ち歩く荷物は極力減らす
・傘はバッグにかけない
(かなりの確率で人に当たる)
・貧乏ゆすりをしない
・物を食べない
・電車で酒を飲まない
・座ったときスマホを人差し指で操作しない
(人差し指操作は肘がすごく動くため)
・乗り降りの際はスマホを見ない
・イヤホンから音漏れしてないか注意する
・なるべく寝ない
(寄りかかるのを意識して止めるのは難しい)
・香水は付けすぎない
・人が大量に乗り降りする駅に着いたときは、周りに気を配る
・足を組まない
・座ったとき足を自分側に引っ込める
・狭いところを通るときは一声かける
ものすごく基本的なことを書いている。
ただ、電車に乗ったとき、上記を見ながら周りを見たら色んな意味でびっくりすると思う。
以上
贈り物に使いやすい酒(ウイスキー、日本酒、スピリッツ、焼酎)
私は酒が大好きだ。
贈答として何かを貰うならばやっぱり酒が一番うれしいし、誰かになにかを送るとなったら、もちろん酒を贈るだろう。
また、実家にたまに帰るときにお土産を持っていくならば、当然お酒だし、奥さんの実家を訪ねるときもお酒を持っていくだろう。
取引先への手土産もたぶん酒。
旅行に行って買って帰るのは、地酒だ!!!
なんだこれ・・・
と思ったが、自分メモを兼ねて、色んな場面で使いやすそうな酒をまとめてみたい。
ウイスキー
・マッカラン12年
良いウイスキーの基本中の基本。色んなウイスキーと飲み比べたとき、これはハチミツのような素晴らしい香りで、以前贈答用にこれを選んだことがある。
・アイラ系のシングルモルト
ウイスキーのクセがあるのが大好きという人にはラフロイグクウォーターカスクか、タリスカーだ。
正露丸の香りが大好きで正露丸すら舐めたいくらいだ、なんて言っている人にはアードベックが良い。
本当に正露丸みたいな香りで、なんでこれが旨いのか不思議だがすごく旨い。
・宮城峡
ニッカのウイスキーだと、竹鶴や余市が有名だ。
そこから一歩知名度が下がるのが宮城峡と思う。しかしこの宮城峡、価格帯は余市と変わらない。
そして味はすさまじくうまい。
ニッカはフロムザバレルというウイスキーがすごくうまいと思ったが、宮城峡のほうがちょっとしたクセがいいアクセントで格上と思う。(値段も格上だし)
・あえて電気ブラン
うまいか、と言われると「いや・・・別に」という酒かもしれないが、電気ブランはどこか訪ねるときに、あえて選ぶと面白いと思った。話題にはなる。
うまい地ビール+電気ブランは良い組み合わせかもしれない。
・あえてリザーブ
うまいか?と言われると、うまい。
ただし、この価格で買うか?と言われると買わない、となるのがリザーブだが50代以上ならば久々に飲むと嬉しい酒もリザーブと思う。
サントリーの調合技術のすごさが伝わってくる酒だ。もしかしたらオールドのほうが受けるかも。
日本酒
・常きげん(石川)
結婚式でこれの大吟醸が出てきて、飲んでみたらあら美味しい。
澄み渡るような旨さでしっかりアルコールの余韻がある。
とにかく綺麗な水で作られたような、するっと入ってくる酒だった。
石川から遠い地域、日本酒を飲む文化のない人にこれを渡すと日本酒が好きになるかもしれない。
・大七(福島)
これも晴れの場、これの吟醸が出てきた。常きげんほどの澄み渡り感はないが、日本酒らしい味はこちらのほうが上。
しっかり感がある旨い日本酒、というイメージで、そこそこ油がある料理にも合わせやすいと思う。
「日本酒が好き」という人にあげると、喜ばれると思う。
・銀嶺立山 雨晴(富山)
これを飲んだのも晴れの場である。大吟醸である。
結婚式は地酒を使うことも多いため、地酒の最強クラスを飲むことがそこそこあって非常に面白い。
「あまはらし」とネーミングが非常に優れているため、祝い事での贈答で使えると思う。
友人の結婚式の二次会に数本、これを入れるなどだ。
・梵GOLD(福井)
これは親せきの集まりで、酒が好きな叔父さんが冷酒で持ち込んだもの。
辛口のキリっとした大吟醸で、「冷やしで飲んでみて」と言われて、キンキンに冷やしたのを貰った。
これも澄み渡るような飲み口で、スルスルと入ってくる酒だった。
2杯は飲めたが、3杯目はほかの親戚に奪われて私の元には回ってこなかった。
(梵GOLDの用意は720mlで3本くらいあったのに、7人で20分くらいですべて空いていて衝撃を受けた。)
獺祭 磨き二割三分(山口)
「すごい」と聞いたが飲んだことがないので、今一番気になっている酒だ。
スーパーブームになっただけあり、とてつもない味なのだろうか・・・
他スピリッツ
・タンカレージン
緑の綺麗な瓶に入っているジン。これまでジンの最強はボンベイサファイアなんでしょ?と思っていた感覚を即つぶしたのがこのジンだった。
ギルビー、ビフィーター、ボンベイサファイア当たりしか飲んでなかった私は、ジンは割るための酒、と思っていた。
これを飲んで初めて、ジンはめちゃくちゃ冷やした水か氷で最高の旨さを発揮すると知った。
・ブードルズジン
タンカレージンを飲んで以来、ジンにハマった私に会社の先輩が教えてくれたジン。
先輩曰く「どこにでも置いてある」というのだが、どこを探しても見つからず、通販でも買えず、最終的に赤坂の巨大な酒屋「やまや」で発見して即購入した酒。
これもタンカレー同様に割る必要がなく、キンキンに冷やした水か氷で、15度くらいに薄めて飲むとすごく旨い。タンカレーはキリっとしながら、杜松の香りが突き抜けるが、ブードルズは甘さのバランスが素晴らしく、元からカクテルのような味わいがある。
・オルメカゴールド
私がテキーラにハマるきっかけになった酒だ。
当時、会社の同僚の間でテキーラが流行った時期があった。ただし居酒屋で飲むテキーラはそんなに美味しくなく、度数が強いだけで香り高さを感じなかった。
というのも、シルバー系のテキーラばかり飲んでいたからだった。
しばらくして池袋で地下の怪しいメキシコ料理屋に適当に入ってみて、このテキーラに出会った。
・・・なんだこれ今まで飲んだのと香りが全然違って、超スパイシー。そう思った。
またチリソース系のメキシコ料理との相性が抜群で、そこからオルメカゴールドにハマって6本くらい買ったと思う。
焼酎
・兼八(麦)
会社関連で、宿泊の研修があったとき、偉い人が注文して飲ませてくれた酒。
飲んだ瞬間衝撃が走った。
麦チョコ食べてるような香ばしさ・・・なんですかこれは、と聞いたら「兼八」と言う酒だった。
高い高いとその人は連呼していたが、調べてみるとプレミア価格になっており本当に超高かった。
・特蒸泰明(麦)
兼八のあまりの旨さに衝撃を受けたが、プレミアで高すぎて買えないため探し出してドハマりした酒がこれ。
麦チョコ感もしっかりあり、兼八のほうが旨いような気がする?というくらい旨い麦焼酎だ。
・瑞泉(泡盛)
お土産で泡盛の小瓶を貰ったことがある。
それは瑞泉ではないのだが、すさまじい香ばしい香りと強いアルコールで、兼八の雰囲気を感じた。
泡盛は飲みにくい、昔からそう聞いていたため、ちょっと泡盛に対する印象が変わり調べ始めた。
その時出てきたバランスの良い泡盛がこれ。
なんと度数は43度。かなりの香ばしい、ガツンとした味わいである。
・佐藤黒(芋)
これもプレミア焼酎。高いがずっと興味があった酒である。
ある日、後輩が課長に忘年会の店予約を頼まれた。
店予約を頼まれた日は12月20日頃だ。課長は頭がおかしいのである。
後輩は頭を抱えながら、空いている店がないか探し、結果バカ高い店に落ち着いた。
逆襲しようぜ、と後輩と一緒に佐藤黒を大量に頼み、絶望的な会計に至らせたのだ。
味は重めの芋々としている、しっかりとした芋焼酎。お湯で割ると、芋の香りがすばらしく広がる。
【目の日焼け対策】散歩のお供に、日常のお供にZoffのサングラスが安くていい感じ
最近、適当に購入しただけなのだが、結構気に入っているサングラスがある。
Zoffのサングラスである。
数年前はサングラスなどかけることがなかったが、いまや私にとってかなり使い勝手が良いアイテムになっている。
私のサングラスを使う場面は3つだ。
①散歩時
食べ歩きに最近ハマっているが、食べ続けるだけではなにやら脂肪が増強されていくような嫌な予感がするため、街の知識を付けることもサブ目的として、結構歩いている。
例えば、日本橋の超有名洋食店「たいめいけん」に行ったら、帰りは日本橋近辺のアンテナショップ(富山、福島、三重)などブラブラ立ち寄りながら、神田や東京駅まで散歩し、そこから帰りの電車に乗る、などだ。
すると福島のアンテナショップでは日本酒の取り扱いが尋常じゃなく多いなど、各地域の名産がわかりながらカロリーも消費出来る。
そして、千疋屋の本店はこんなところにあったのか!などそんな街の知識も付く。
しかし、今の時期、日差しが強すぎて目が痛いほどなのだ。
②車の運転時
朝方と夕方、進行方向に日があると、まぶしくてしょうがないので、これは定番中の定番で使用する。
夏の場合、日中も日差しが極めて強いため、日が高いときもサングラスをかけたりする。
そして、車=出掛ける、ということになるため、出先でもサングラスはほとんどかけっぱなしだ。
③ロードバイク、ジョギング中
ロードバイクはスピードが速いため、目が非常に乾く。
そんなときにサングラスは必須中の必須。
かけておかないと、家に帰ってから数時間後、目がゴロゴロしてヒドイことになる。
ジョギングはサングラス有り無しどちらでも良いが、高橋尚子もサングラスをかけて走っているくらいだし、やっぱりサングラスをかけたほうがそれっぽい気がするのである。
ちなみにロードバイクの場合、落っことしまではしないが、ひょんなことから傷をつける可能性が結構あり、安いサングラスにするほうが良い。
そんなこんなで、毎週のようにサングラスを使うため、高い物を買っても確実に使い倒せるくらい使っているのだが、高いサングラスよりもZoffのサングラスのほうが使いやすかったりする。
ガシガシ使える価格だからだ。
Zoffと聞くと、レンズとフレームコミコミで1万円を切るような安売りと思うかもしれない。
その通りだ。
すごく安いのだ。
そして軽い。一回私もなくしてしまったことがあるが、手痛いダメージと思わない手軽さ。
更に、割と大き目のオシャレなデザインのものも多い。
くるくると回転する四角柱のプラスチックに大量にかかっている1000円サングラスと比べると出来は雲泥の差だ。
ただし、オールプラスチックのため、やはり金属とガラスの本物と勝負すると質感は敵わない。
コスパでいうと素晴らしい、といったところだ。
私が今メインで使っているのはこれ。
ちょっと前に買ったが無くしてしまったのがこれ
車と普段使いと2つ用意したいため買おうと思っているのがこれ
モノホンが欲しいならやはりレイバン
以上
もしも魔法が使えたら、週3日勤務の正社員になりたい
今週のお題「もしも魔法が使えたら」
魔法が使えたらどうするか。
私なら週3日勤務の正社員になりたい。
月、火、水の3日だけの勤務だ。
周囲の社員は魔法の力で騙され、私が週3勤務なのが当たり前である、と思い込んでしまうのだ。
更に在宅勤務がしたいのである。
ついでに在宅なのにフレックス勤務も可能にしてしまう!
とんでもない贅沢である。時間の自由度が尋常ではない。
その変わり月の給与は半額でも全く構わない。
15万円/月の給与に、年間数ヶ月の賞与で年収は240万円くらいあると大変嬉しい。
さて魔法のおかげで余らせた一週間のうち残り4日はなにが出来るかを妄想してみたい。
私が今やりたい暮らしは、本業+副業のスタイルだ。
今の勤務先は週5日フルタイムかつ副業禁止のため、時間的にも規則的にも副業は出来ていない。
ただ、週3日勤務で在宅可能ならば、関東圏を離れることすら出来る。
そうなったらどうするか。
下記のような条件のところに住みたい。
・海に車で20分程度
・川は歩いていける距離
・山も歩いていける距離
・広い土地が安く借りられる
・広い土間のある家
・インターネットが繋がる環境
・冬は寒くて夏は暑いところ
・池があったら最高
仕事がない日は海で海藻を採り、魚釣りをし、貝も捕る。
採れた食材は干物にしたり、その日に食べたりする。
海が荒れていたら、川で釣りをして、それも飯の足しにする。
川で釣り、という気分でなかったら山菜を採り、飯の足しにする。
タケノコなんて採れたら本当に最高だろう。
小さな畑を作り、タマネギやジャガイモ、人参など基本的な野菜を作る。
ついでにリンゴ、みかん、ゆず、ビワ、柿、梅などの木を植えて、出来た実はそのまま食べたり、保存食にしたりする。
本当はナッツ類が栽培出来たらいいが、気候が合わないような気がしている。
シイタケを食べる分だけ栽培する。
いろんな食材を干したり、蓄えたりするには広い土間が大活躍するんじゃないかと思う。
ストーブは薪を作ったり、水は湧き水を使ったりしてみたい。
鶏を飼って卵を採りたい。
ヤギを飼って、ミルクとチーズ作りをしたい。
いろいろと妄想していくと、副業というよりは、食べ物の収集になってしまっている・・・
そして犬を飼って犬と一緒にいろんなところに採集に出掛けたい。
休日は山の散策をしたり、マウンテンバイクで自然の中を走るのだ。
登山もいいし、川の近くでバーベキューをしたり、泳いだりもしたい。
雨が降れば、ブログを書いたり本を読む。
必要に応じて「サスケ」のトレーニングセットも組みたい(笑)
ドローンやラジコンの練習も出来そうだ。
何週間分か仕事を先に仕上げてしまえば、1週間くらい海外旅行にも行けるような気がする。
中国の敦煌など内陸側に行ったり、行ったことがないアフリカ大陸にも興味がある。
モロッコなんてどんな暮らしをしているのだろうか。
アラスカなんかもどんな広大な自然があるのか気になるところだ。
関東圏を離れて、週3日くらいの在宅勤務になって、夫婦2人でゆっくり働けば本当にこんな暮らしが実現するんじゃないかと思ってしまっている。
副業としては缶詰め、瓶詰め、魚や山菜の干物を真空パックして売るか、ブログで多少なり収入を得るか。
自然派YouTuberにでもなってしまうのか。
副業で稼ぎが得られるのか、それが大変難しい・・・悩ましい。
ただ、魔法の力で週3日の在宅勤務体制になれば、満員電車からもおさらば出来て、人混みとは一味違う生活が出来そうな予感はかなりしている。
それだけでと魔法が使えたら本当に最高としか言いようがない!
以上
【FFBE攻略】十二武具の間、アルヘナに6回挑戦してやっと勝てた。ミステア使用、無課金。
※画像は公式Twitterより
FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)で6月12日に追加された強敵、アルヘナだがこれまでもっとも苦労した気がする。
6回も挑戦してようやく勝つことが出来たので、内容をまとめたい。
星5スタートキャラもトラマスもかなり使って、更にミステアも動員している。