30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

自炊が外食と比べて尋常じゃない安さと思い、親子丼の自炊価格と外食価格を比べてみる

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最近は節約を心掛けている。

いきなり親子丼の絵が出てきて、何が節約だ、と思ってしまうかもしれないが、節約と親子丼は非常に密接な関係と言わざるを得ない。自炊で親子丼を作るのと、外食で親子丼を食べるのは価格が全然違うからだ。

親子丼ほど露骨に値差が出るアイテムもないのでは、と考えてしまう。


さて、私はそろそろ30代中盤に差し掛かる。そうなると転職も難しい年齢となってきてしまう。

今の会社では、給与、賞与が伸びる見込みはあまりないと思っている。いわゆる斜陽の業界だ。

そして仕事にいきたくないと毎日思っている私は、いつ本当の本当に仕事が嫌になるかもわからない。
本当に嫌になったら辞められる状態を保てていれば、「嫌になったら辞めればいいし」という気楽スタンスになれるため、非常に気が楽だ。
そのためにまずは金を貯めて守りを固めるのだ。鉄壁のガードで社会と戦うのである。


更には、色んな趣味につなげるためにマイホームを持ちたいと思っている。
マイホームがあると・・・

ロードバイクを1階に置いておいて、すぐに走り出すことができる。
バイクを買っておいておくこともできる。
・車を庭で洗うことができる。
・重たいものを持って帰っても、車を横付けすれば家まで楽々。
・家賃がないから年に100万以上お金が浮く。

すさまじいメリットである。ほんとうにこれは節約を頑張らないとならない気分になってくる。

節約することで、家が自分に歩み寄ってくるかのような気がしている。親子丼を自炊するとすり寄る家。
家は節約するだけでこちらから歩み寄らなくても、気が付いたらそこにいるあたたかな存在。

家とはなんとかわいらしいのか。まるでペットのようなものと思われる・・・
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さて、つい数年前までは実家暮らしで、週末に肉を焼くことばかりして、それが男の料理などと思っていたが、いざ実家を離れ、自炊をするととんでもないコスパを叩き出すことがわかってきたので、自分の備忘録がてらコスト比較を記載したい。

私が最も簡単と思う親子丼にて。

■親子丼、外食で食べた場合

・所要時間
 店に行く時間含め、着丼まで15分

・価格①:超有名店、人形町玉ひで⇒1500円
・価格②:超有名店、なか卯、親子丼⇒490円
・価格③:常識的に考えると⇒700円くらいだろう。

・外食メリット
店として出すくらい高められた味を食べることが出来る。
自分の発想にない味を知ることが勉強になる。
高級食材は店では調達量が多いため、自分で購入するより安値。
食材購入、調理、食器洗いが不要。調理に失敗することもない。
飲み物すら金で解決できる。空調も効いている。
ゴミが一切でない。
あの店おいしいと紹介できる。

・外食デメリット
自炊より基本高い。
食材を自分で選んでいないため何が使われているかわからない。
食べたあと家に帰る必要がある。
調味料をちょい足したりしにくい。
店にあるもの以外食べることができない。
隣の客の食べ方が汚いかもしれない。
外食を続けることで伸びる能力は肥えた舌のみ。
塩分、油が基本的に多い食事になる。

■親子丼、自炊した場合

・所要時間
買い物で10分、調理で20分、片付けで10分、計40分。
ボトルネックになる炊飯時間は早炊き40分として、一回に3合炊き換算で13分としておく。
(冷凍しておき、翌日以降は平均電子レンジ時間の5分で1合の米が食べられる計算)
 
・価格
 鶏肉:太っ腹に100グラムとしておく。70円。
 卵:太っ腹にMサイズを3つ使う。40円。
 米:太っ腹に1合とする。40円。
 玉ねぎ:1個の4分の1とする。10円。
 醤油、砂糖、みりん、酒、昆布:合わせて40円とする(適当)
 光熱費:合わせて20円とする(適当)
 お茶:2リットル100円のうち、400ml⇒20円
 合計:240円
 

240円で十分な量になるため、なか卯の親子丼と比べても安いが、吉野家松屋などの豚丼最安値と勝負するならば、手間がかかる分あまり安いとは言えない。しかし、自分が職人レベルの達人になれば、有名店1000円レベルの味をこの価格で再現できることとなる。
実力は金になる。

自炊親子丼の価格メリット
なか卯比:▲250円
普通親子丼比:▲460円
玉ひで比:▲1260円

・自炊メリット
結構安い。
自宅で食べられるので追加調味料の組み合わせが無限大。
その時自分が食べたい味に仕上げることができる。甘め、辛めなども自由自在。
食べたあとすぐに寝っ転がれる。テレビを見ながら、好きな音楽をかけながら食事可能。
自炊を続けていくと調理スキルが上がる。
食材購入が自分なのである程度産地や食材の見た目など気を使って買うことができる。
外食で食べられないオリジナル料理も作ることができる。
季節の野菜や魚を知ることができる。
調味料、各食材の価格を知ることができる。

・デメリット
手間がかかる。
料理の腕により味が左右される。
手持ちの調味料の種類により、作れる味が限られる。
食材をうまく使い切らなければコスト増要因になる。
致命的な失敗をする可能性がある。
洗い物はやはり面倒。
生ごみが出る。
火をつかうため夏場は非常に暑い。

今後は一人飲み会のコスト差や、ラーメン、パスタから豚角煮、カレー、寄せ鍋など、身近なところの計算をして遊んでいこうと思う。

ワインって外では720mlで1000円以上が基準だけど、家でワイン飲むと1本で500円レベルと改めて計算したとき、節約派に転向した私には衝撃の事実であった。



以上