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ニンニクを食べたい?ならばカプリチョーザのトマトとニンニクのスパゲティだ。

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今日は3連休の中日だったので、ニンニクが大量な料理を食べてご満悦状態になりたかった。

私はニンニクが大好きだが、毎日のように来客がある仕事をしているため、なかなか平日はニンニクを食べることができない。
そのため、金曜の夜や土曜夜はニンニクを大量に食べることが多いのである。
(友人がほとんどいないので土日は人に会うことも少なく、ニンニク大量摂取も余裕なのだ。)

そんなとき嫁おすすめのニンニク料理があった。

外食になってしまうが、カプリチョーザ「トマトとニンニクのスパゲティ」だ。
とんでもないニンニクと言っている。が、私は半信半疑だった。
そこまでのニンニクを投入したら、ビジネスマンの昼食需要をすべて逃してしまうではないか。
そう、今日食べるまではそう思っていたのだ。

話は変わるが、以前テレビで「麺チェーン店総選挙」というのをやっていた。

その1位は一蘭だったが、7位にカプリチョーザトマトとニンニクのスパゲティが入っており、そのときから「ニンニクを全面に押し出している!?」ということで徹底マークをしていた。

ちなみにその時の、チェーン店の麺類ランキングは下記の通りだ。

■チェーン店麺類ランキングベスト11位

1位:一蘭「天然とんこつラーメン」
2位:丸亀製麺「釜揚げうどん」
3位:リンガーハット「野菜たっぷりちゃんぽん」
4位:丸亀製麺釜玉うどん」
5位:リンガーハット「長崎ちゃんぽん」
6位:はなまるうどん「かけうどん」
7位:カプリチョーザ「トマトとニンニクのスパゲティ」
8位:幸楽苑「あっさり中華そば」
9位:はなまるうどん「温玉ぶっかけ」
10位:日高屋「野菜たっぷりタンメン」
11位:カプリチョーザ「渡り蟹のトマトクリームスパゲティ」

なぜ11位まで載せたか。

それは11位にもカプリチョーザがランクインしていたためである。

チェーン店に詳しい人はすぐにわかると思うが、このランキングでいわゆる「廉価」でない価格帯に位置するのは、1位の一蘭、そして7位、11位のカプリチョーザだ。

リンガーハットは相当なボリュームの野菜たっぷりチャンポンが680円レベルである。これ以上は普通追加しない。
一蘭は明らかにボリュームのないラーメンが790円である。
そして替え玉が190円するので、普通の大人ならば980円になってしまう。

カプリチョーザもその価格帯だ。トマトとニンニクのスパゲティは950円、渡り蟹トマトクリームは1010円である。
カプリチョーザは食券制でないため、更に消費税がカウントされる。

麺チェーン店の価格帯とランキングについて

このランキングについては、丸亀製麺カプリチョーザを除いて7つは食べたことがあった。
気になることは一蘭カプリチョーザは高いが各社の廉価品がひしめく中で食い込めていること。
これは一蘭カプリチョーザがすごいのだろうか。

あるいは、高価格帯がある中で各社の廉価品が食い込めているのが凄いのだろうか。

個人的には一蘭は美味しいと思っている。それもかなり旨いと。ただしコスパの面でいけば、これを超えるラーメン屋はいくらでもある、そんな印象だ。

そして、カプリチョーザを今日食べてきた。

■頼んだメニュー

「トマトとニンニクのスパゲティ」
「渡り蟹のトマトクリームスパゲティ」

この2点だ。(残念ながらランキングまんまである。非常にミーハーである。)
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そして感想は下記通り。

「トマトとニンニクのスパゲティ」

私がニンニク大好き、ということもあるが、非常においしい。本当においしかった。
トマトはイタリアの細長いトマトがベースになっているのか、砂糖添加しているのかわからないが、酸味が抑えられている。
そして大量(おそらく大さじ3杯レベル)のオリーブオイルできっちりローストされたニンニクが1かけ以上入っているかと思われた。加えて焦げるまで鷹の爪を油で炒めている。

このニンニクの香りのついた大量のオリーブオイルで、みじんのトマトソースを炒めており、強烈なニンニクの香りと香ばしさがたまらなく旨い。
仕事中に「ニンニク」と名の付くこれを食べる人はいないと思うが、毎日をこれを食べて仕事をしている人が出世することはない。そんなニンニクの量である。
調味料は、オリーブオイル(大さじ2~3)、砂糖、バジル(少々)、ニンニク1.5かけ、アンチョビ(少々)、白ワイン(少々)あたりかと思った。トマトは、トマト缶ではここまで酸味が少ないものを食べたことがなく、砂糖で酸味を抑えているか、カプリチョーザがそういったものを法人として仕入れているのでは、と思った。

いずれ外食で旨かった食べ物ランキングを作って遊ぼうとは思っているが、これは結構いい線をいくと思った。

「渡り蟹のトマトクリームスパゲティ」

実はこっちはトマトニンニクよりももっとおいしかった。

あれ、チェーンでこんな旨いの出すの?ほんとかよ・・って思ったくらいの味だった。
いろんな店でパスタは食べているが、良く聞くチェーン店がいろんな店で食べた中でも相当上位に入ってしまうのだ。

すぐにわかる味は、渡り蟹の魚介の香りとあまりローストせずに大量投入したであろうみじん切りニンニクだ。
特にニンニクはギリギリ全般に火が通ったというレベルであり、サラリーマンが昼食で食べるとその後の商談に危険がおよぶレベルだった。
そして、後味が複雑で一口食べただけでは判別できなかった。

嫁とパスタを何回か交換しつつ、何回も食べてなんとなわかってきた。
おそらくコンソメだ。なんでこんな単純なのがわからなかったんだろう、と思ったが、蟹の魚介に押し出されたのとクリームでぼやけてベースダシがわかりにくかったのである。

調味料は、渡り蟹の身、オリーブオイル大さじ1、ホールトマト4分の1缶、クリーム大さじ2、コンソメ、バジル、ニンニクは蟹と同じタイミングの投入と思った。

食べ終わっても蟹の殻は残るのである。
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そして食後のコーヒーは結構苦いコーヒー。大量のニンニクとオリーブオイルを食べた後は最高にすっきりする。
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そんなときも蟹はこちらを見ているのだ。
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1人1000円以上の昼食となってしまったが、かなり満足だったこともあり、晩飯として家でも作ってみた。

■試験的「トマトとニンニクのスパゲティ」の再現

・ホールトマトはカルディで売っているこちらを使用。イタリアンっぽくて甘そうだったからだ。
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【手順】
・オリーブオイルを大さじ2杯分小鍋に入れて、大量のニンニクと鷹の爪を焦げ目がつくまで焼く。
 (うちにはリアルニンニクや鷹の爪がなかったのでチューブニンニク大量と一味唐辛子を使用)

・アンチョビを2センチくらい入れる。

・ホールトマト投入

・ホールトマトの水分が多すぎるので、水分がおおよそ見えなくなるまで、塩コショウを入れながら炒める。

・塩はしょっぱいくらいまで入れておく。砂糖を大さじ1入れる。

・味見をして酸味が強すぎなかったら、バジルをひとつまみ入れて火を止める。

・パスタを硬めにゆでて投入。

・最強火力でかき混ぜる。

・追いオリーブオイルでもこみち風

食べると結構近い味がする。私は旨い料理をそんなに作ることが出来なかったが、これは結構うまい。
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しかし一番上の画像と比べたら、見た目が全然違うので、きっと水分を飛ばしすぎたのと、1束半のパスタ量にホールトマト1缶は多すぎたのだろう。


以上