電車で座れたがデブの待機が恐ろしすぎる
帰りの電車で座れた。
私は特定の状況でないと座らないのだが、その状況が出来上がった。
特定の状況とは
・一番右端であること
・隣に変な人が座ってないこと
・優先席でないこと
・他に座っている他の人が比較的スリムなこと
・私自身がかなり疲れていること
・電車が混んでいること
座ったはいいが、恐ろしい出来事が起きた。
隣の細い爺さんの前に巨デブが立っているのだ。
その爺さんが降りたら間違いなく巨デブが座る。
私はそこそこ背もあり、体重も70キロ台だ。
肩幅もある。
そこに巨デブがねじ込むように座ってくるのではないかと心配してしまうのだ。
私の経験上、巨デブはどんなにスペースが狭くても無理やり座ろうとする。
私の経験上では・・・100パーセントだ。
通勤時において、巨デブが前の空いている席に座らないケースは一回も見ていない。
座るケースは30回くらいは見ている。
爺さんアウトで巨デブがログインした場合、間違いなく私は席を立つのだが、電車自体がほぼ満員で行き場がないのである。
もっと電車が空いてたらこんないらぬ心配はないのに。
やはり通勤電車は悪だ!!!
在宅勤務や常時フレックスかサテライトオフィスに憧れてしまうぜ・・
以上