30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

30代オッサンが夏にやりたいこと

関東は凄まじく本格的な梅雨がようやく終わりかけていて、強烈な日差しになった。
そうなるとなぜだかワクワクしてしまう夏である。
もう30代も中盤だがやっぱりワクワクするのだ。

今年は子供が生まれたので実際には子供関連で終わってしまう夏になると思うが、やりたいことだけは書き出しておきたい。
来年見直して、実行できるかもしれないので。

①雲の写真を撮りたい

夏は圧倒的な入道雲が発生する。発達した雲は実に圧巻とも思えるほどの仕上がりになる。
それを撮るのだ。
ロードバイクで広々とした田園地帯に行き、ロードバイク入道雲で写真を撮る。
レンタカーで山の峠まで行き、高い高度から入道雲を撮りたい。

②体力が尽きるまで運動したい

今年の梅雨は長かった。土日は雨の心配から7月全部自転車に乗れなかったような気がする。
そんな長さだ。だからこそか雨から解放されて強烈な日差しの中、体力がほんとうに無くなって干からびるまで運動がしたいと思っている。ロードバイクで走り、そのあとジョギングをし、更に食材の大量買い出しに行き、家で筋トレをして、クタクタになりたいのだ。
そして翌日は大量に買った食材で筋肉痛の中、最高の朝食を食べたい。もちろん朝から肉!

③星が見たい

夏に見る星空はなぜだか格別だ。本当は空気が綺麗な冬のほうが美しいのだろうが、なぜか夏の星空は魅力がある。
山奥に行って星空を見て、満足して帰宅する。
そんなんでもいいから、星が見たいと思った。

④自然の中で食材を取り、調理したりして食べたい

夏野菜は水分量が多いので、取れたてはみずみずしさが格別だ。取れたての夏野菜をそのまま食べたり、軽く調理して新鮮さを味わいたい。
それはコンクリートジャングルの自宅ではなく、なぜか山など自然豊かなところでやりたいのだ。
なんでかわからないが、すごくおいしそうな気がしてならない。

⑤きれいな川に浸かりたい

2年前だったか3年前だったか、夏に四国旅行に行った。そこで見た吉野川四万十川、そして面河渓。
このあたりの水の綺麗さには本当に圧倒された。
それから数年経ち、またそういう自然に飢えだしている。またあの川に入って、ただ冷たさを感じたい。
綺麗な水が流れるさまを入りながら眺めたいのだ。
それが関東じゃ貴重なのだ・・・



以上