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電車通勤とオフィス、外食を避けたらインフルにはならない説

今週のお題「冬の体調管理」

インフルエンザが大流行しているらしいので、対策を調べてみた。

飛沫感染
接触感染
・空気感染

があるとのこと。

つまりインフルエンザに感染した人は、ウイルスを吐き出しており、それを何らかの方法で自分の体内にいれてしまうと感染、というイメージに思える。

社会人においてこれが起こるタイミングはほぼ3つしかない気がする。

それは①電車通勤と②集団がいる会社オフィス、③外食だ。

最近は電車でも会社でもマスクをする人が増えた。それは予防のため。それくらい人が信用ならないのだろう。

一人インフルエンザにかかり、その人が感染させることに無頓着ならば、ゲホゲホ咳をし周辺にウイルスを撒き散らす。
そこを誰かが触って手にウイルスがつく。その誰かがまた別のどこかを触ってウイルスをつける。

その部屋の空気自体もウイルスが充満する。

とにかく無頓着なヒトは多い。

電車でリュックを背負うことが問題になってしまうくらい皆自分のことしか考えていない世の中だ。子供の頃は大人は立派な人格者だと思っていたが、いざ自分がなると立派な大人というのは半分を切る人数くらいしかいないことがわかってしまった。

だから電車とオフィスはどうやってもウイルスを回避することはできない。不特定多数が出入りして、口から物を摂取する飲食店も同様だ。

と思ったが、電車とオフィス、外食以外で感染することがあるか、と考えるとよほど長時間外にいなければないのではないかと思った。

マスクをして、口から物をいれず、帰る前に手洗いをし、帰ってからも手洗いをしたら感染リスクは少なそうだ。
ただし家族が持ち帰ってくるケースはあるだろう。

つまり一人暮らしで、家に居て、どこかいくのも徒歩か車で自炊したら・・・インフルエンザとは無縁なのだろう。


以上