ものすごい悲しいことがあったとき、克服のためやったほうが良いこと - 30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

ものすごい悲しいことがあったとき、なすすべない虚しい気持ちになると思う。
そんなとき、それを和らげるのは正直難しいが、なにもしないよりは下記のことをすると少しはマシな気持ちになれると思う。

疲れがそのまま睡眠に連れていってくれる。

大げさなほど良い。そのまま疲れて寝るとより良い。

若干自傷があるほうが悲しさは紛らわされるため、固いもの、結構辛い物が良い。

まったくどうでもいいことでもなんでも書きまくると良い。

もっと絶望的な気分になる可能性があるが、飲み疲れて寝たあとは若干良くなる。強すぎる酒でなく、ほどよい酒を長く飲むほうが良い。ここぞとばかりに奮発すべし。

情けない姿を見られるが、それを許せる人に話をすると気分はすごく楽になる。

一心不乱に走るのは精神を取り戻せる。

空を見て、まぶしい太陽を見ると世界が今日も回っていることを実感する。

集中してなにも考えないくらいに絵を描いたり、上手に硬筆の字を書いたりすると良い。

ショックなことは時間が癒す効果が絶大だ。とにかく考えたり、考えないようにしたりを繰り返して時間を稼ぐと良い。

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今回のものすごい悲しい出来事を、ガラス細工の置物などを買ってその物に吸収させる。

高くて買えなかったものを、そのときを耐えた自分のご褒美として買う。

風呂に入る、ショウガを食べる、布団に埋もれるなど、暖かさは安らぎになる。
入浴剤は匂いが強烈なほうが良いと思う。

以上