自分は賃貸住宅内で迷惑をかけていないか調べるリスト
賃貸物件を選ぶとき「隣人の質」を気にすることは多いと思う。
ただ、隣人の質が良くても、本人の質が悪いとその被害を受けた隣人はあなたに対して気を遣うとこは無くなるだろう。
例えば隣の住人が毎日テレビ爆音だとする。
そうしたら、洗濯機を夜中に回してもお互い様、と思わないだろうか。
隣人にあまりに恵まれない場合は自分に問題があるかもしれない。
下記は隣人迷惑に繋がりやすいことリストになる。
・テレビが壁にくっついていて音が隣に響きやすくなっている。
・毎日深夜までテレビ、音楽をつけている。
・22時以降に電話でよく話す。
・急いでいるとき、家の中を走ることがある。
・引き戸を閉める際、閉めるスピードと閉め切るときの音に注意していないことがある。
・フローリングの床にキャスター付きのイスを使っている。
・フローリングに傷が結構付いている(その分下には響いている)
・隣の部屋の間取りを把握していない(少なくともこちらの風呂、洗濯機が隣の部屋のメイン居住部に隣接しているかは知っておきたい)
・23時~6時の深夜早朝に風呂に入っている。
・廊下でしゃべっている。
・子供を走り回らせている。うるさくなることがわかっていつつフローリングにマットなどを敷いていない。
・タバコを共有部、ベランダ、駅に向かう途中に歩きで吸っている。
・缶やペットボトルのゴミを潰す音に注意していないことがある。
・窓を開けて3メートル以上離れた人と話すことがある。
・料理でミキサーやフードプロセッサを良く使う。
・フライパンで炒めているとき、ヘラについた食材を取るためにフライパンをカンカン叩くことがある。
・部屋で歌う。
・洗濯機や掃除機を夜21時~朝7時までの間に使う。
・動画を見て爆笑する事が多い。
・部屋に人を呼ぶことが多い。
・ベランダで作業することがある。
・部屋でDIYをする。
以上