【FFBE】準備編、闇の魔物たちを☆3スタート以下5人で攻略したい
FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)には「降臨ボス」というのが用意されていて、それはとんでもない難易度だ。
降臨ボス「闇の魔物たち」では、ダークイフリートとダークセイレーンと2体同時にボスの相手をしなければならず、以前は本気メンバーで何とか勝てるくらい大変だと思った。
・・・というか、イフリートにダメージを与えすぎて暴走させてしまい、3回くらい挑戦してやっと全ミッションを達成できたくらいだ。
今回はお遊びチャレンジのため、パーティーと装備を練りに練って出来れば☆3以下スタートキャラの5人で攻略をしたいと思っている。
今回はその準備編。
しかしメンバーを☆3以下スタートに絞ってしかも5人となると、入念に準備したものの、数ターンで負ける可能性もある。
そのため、勝てるまで何回もトライしようかと思っている。
なお、まだ下記のパーティでは挑戦してもいないため、あまり参考になる情報ではないと思う。
■「闇の魔物たち」攻略に必要な要素
・全員の火属性、水属性、闇属性の耐性バフ
・全員の火属性、水属性、闇属性の耐性装備
・デスペル役
・毎ターン3000以上の回復力
・イフリートへ攻撃のデバフ(防御精神は下げないこと)
・蘇生役
・睡眠対策
・混乱対策
・物理攻撃引きつけ役
・mp回復
・セイレーンとイフリートを召喚する役
手持ちの☆3以下スタートで強いと思うキャラクター
■レイン
メリット:壁役が出来る、味方全員に攻防魔精バフ40%、アビリティ覚醒で火耐性50%を持つ。
デメリット:耐久するためには専用武器が必要だがそれは火属性。デバフは魔力なども下げてしまうためイフリートに使えない。
■フィーナ
メリット:アビリティ覚醒と専用武器で精神が高い。専用武器でmpも高い。ケアルガ、レイズが使える。スペリオルヒールで全体の状態異常対策が出来る。はげますで攻防バフ40%、たくすも使える。
デメリット:れんぞくまがない。蘇生もアレイズでないため、サブヒーラーがいないと蘇生役として厳しい。耐久面がかなり弱い。
■ラスウェル
メリット:専用装備とアビリティ覚醒で攻撃力が高い。醒夢でデスペルが使える。氷と風の全体攻撃で2体同時攻撃が可能かつ氷属性の耐性ダウンも自前で持っている。
デメリット:耐久面がかなり弱い。
■セシル
メリット:かばえる壁役。かばった際の高耐久。デスペル持ち。ケアルガでサブヒーラーも可能。集中で魔精40%バフ。
デメリット:特になし。しいて言えば攻撃面が弱い。シャルロットのように空きターンにmp回復など出来ない。
■シャルロット
メリット:かばえる壁役。MP回復持ち。勇気づけるで攻防45%バフ、シェルガで精40%バフ。物理攻撃引き付け可。MP回復性能は☆3スタートでピカイチ。
デメリット:特になし。しいて言えば攻撃面が弱い。
■くらやみのくも
メリット:全属性耐性30%バフ。更にアビリティ覚醒で全属性体制50%バフになる模様。プロテガで防御40%バフ。みだれうちはアビリティ覚醒すると高攻撃力。くらやみのくも自体、もともと全属性耐性50%を持っている。
今回の防御面での筆頭候補か。
デメリット:特になし。しいて言えばMP維持がきつい。
■バッツ
メリット:疾風剣みだれうちが高火力。いのちをたくす、で味方のMP全回復も可能。風属性耐性を敵は持ってない。
デメリット:アタッカーだが疾風剣みだれうちを使う場合、攻撃相手を選択できないため敵2体へのダメージ配分が非効率になる。
■フリオニール
メリット:ビーストキラー、バードキラーがあり、アビリティ覚醒でイフリート、セイレーン共に攻撃+100%になる。フィンブライアが☆3では高火力でアビリティ覚醒後460%相当の攻撃だが、MP消費が16と少ない。
デメリット:特になし。しいて言えば攻撃しか出来ない。
■ヴァン
メリット:バードキラー持ちでセイレーンに150%ダメージ。集中で魔精40%バフ。アサルトストライクでチェインが狙える。
デメリット:魔攻を受けた際カウンターブレイクでデバフをかけると、イフリートがバフを発動してしまう?(敵の煉獄球などにカウンターが発動してしまうかはわからない)。フルブレイクをイフリートに使うと相手のバフ発動のキーになってしまう。
■エクスデス
メリット:Wメテオが高火力。種の超越者の覚醒でイフリート、セイレーンに150%魔法攻撃。デスペル使用可能。ケアルガもアビリティで装備可能。
デメリット;耐久が弱い。WメテオはMP消費が100と多すぎて、シャルロットのMP回復では追いつかない。
■ケフカ
メリット:MP消費の割に魔法攻撃倍率が高い。
デメリット:物理攻撃を受けたときの高笑いで攻防魔精デバフをかけるとイフリートのバフキーになってしまう。W黒魔法がなく火力があまりでない。耐久がかなり弱い。
■ティナ
メリット:魔導力開放でメテオ、れんぞくまなど使えるようになる。ケアルガ装備可能。アレイズが使える。味方全員の状態異常を治せる。デスペル使用可能。
デメリット:かなり耐久が弱い。魔導力開放に1ターン使うが、れんぞくまが使えるのは3ターンのみ。ケアルガをアビリティ装備すると、耐久を増やしにくくなる。
■ガーランド
メリット:りょうてもちを覚えるため、トラマス無しでも高火力。アビリティ覚醒をするとさらに高火力になる。
デメリット;メイン攻撃は闇属性だが、イフリートセイレーンともに闇耐性。水や火属性の全体攻撃があるが、イフリートは火体制、セイレーンは水耐性で片方にしか攻撃が通らない。
■ハヤテ
メリット:忍者でかっこよさげ。
デメリット:高火力攻撃は火属性のため、イフリートと相性が悪い。
5人パーティだとしたら誰を使うか
壁:シャルロット(MP回復が優秀かつステータス異常を治せる)
ヒーラー:フィーナ(ヒーラーは☆5止まりを使わない限りフィーナ一択)
アタッカー:フリオニール(キラーとフィンブライアの倍率が極めて高い)
バフ:くらやみのくも(アビ覚醒の属性体制50%バフが超優秀。ラクシュミつけてサブヒーラーもできる)
最後の一人:エクスデスかセシルかティナか
上記のイメージとなった。
MP回復が最大でも1ターン30程度のため、エクスデス、ティナはMP消費がきつい。
アタッカー運用は不可と思われる。
ティナはアレイズが惜しいが、まず5人目は耐久重視でセシルを使おうと思った。
やってみてどうしても蘇生面が厳しければ、フィーナかセシルをティナと交代で考えてみたい。
次は5人PTで耐性盛りの装備を組んでみたい。
以上