新幹線ではどれだけバフ（酒）が積めるかが勝負だ！
平日、夕方以降東京行きの新幹線・・・その新幹線は出張帰りのサラリーマンだらけだ。
そしてそのサラリーマンたちは皆同じものを持っている。
お土産・・・会社のカバン・・・駅弁・・・そして酒！！！
帰りの新幹線の酒率は相当なものだと思う。これは統計を取ったら面白いんじゃないかと思うくらいに。
普段飲まない人もなぜか新幹線では飲むと言う。
それだけ超高速アタッカーである新幹線と酒の組み合わせは何らかの魅力を持っているのだろう。
ちなみにビールの選択肢となると、本麒麟一択だと思う。
第3のビールだが圧倒的に旨い。まず間違いなく第3では一番旨いと思う。
第2のビールにも圧勝するんじゃないかというレベルの味。かなり安いので、新幹線では第一候補に入る。
スーパードライ？？？値段2倍くらいするぜ・・・
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そんな帰りの新幹線と酒は切っても切れない関係だが、私の個人的意見としては、そこでどれだけバフ（酒）が積めるかが、人生の楽しさを左右するのではないかと思ってしまう。
酒はすごい。
イヤなことを吹き飛ばしてくれる。
冴えた思考を、霧がかかったように穏やかにする。なにも考えなくて済む。
いろいろ忘れられる。
だから新幹線では酒を飲むのだ！
そう限界まで！！！
そう、私は今日も新幹線でバフを積むのだ。
・・・なんて聞くと、こう思う人もいるだろう。
ビールを2本か？3本か？と。それも350mlと思ってないかね。
フッ・・そんなことはない。第3のビールとナッツ類で攻めることも多いが、ガチのときはこれだ。
ストロングゼロ！！500ml3本！！！
なんだこれは、と自分でも思うが、酒に強ければ余裕だ。いやそうでもないかも。
なお、先日仙台からの帰宅時、ストゼロ3をやってみた。
驚いたことに乗車から30分で3体のストロングゼロは消えた。
一本10分余裕なわけだ。
たぶんストレスが溜まりすぎているのだろう。すぐにこの領域に到達したわけだ。
危なかったぜ、福島～宇都宮で隣の席に人が乗るなんてな。隣が来る直前くらいに飲み終わった気がするが、記憶が定かではない。
私は今のシーズン、電車や新幹線に乗るとき常時マスクを着けているが、宇都宮乗車の人は私の真隣だと酒臭さが伝わって可哀想だぜ！
なんて思ったが、その人も飲みだしたからイーブンなんだなこれが。
あなたは新幹線でバフ（酒）何本いけますか！！？
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以上
