30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

自宅で焼肉パーティーは「激安」で圧倒的な楽しさ

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今日は肉を大量購入した。

用意した肉は「牛」と「豚」と「鶏」だ。

「牛肉」は100グラム128円の安い細切れ肉の2割引き品である。これが400グラムだ。
「豚肉」は100グラム128円の味付け細切れ肉の・・・ななななんと半額品!300グラムほどある。
「鶏肉」はモモ肉が98円だったので、ちょっとお高い気がして諦め、ムネ肉にした。
さすが鶏ムネ肉、100グラム58円だ。300グラムほど購入した。

自宅焼肉最高の利点は安さ

肉1kgほど買っても、安い肉を選ぶと800円レベルという激安っぷり。
肉の質や焼くための機器なんかは焼肉屋に及びもしないが、圧倒的安さは満足度を飛躍的に高める!!!

焼肉屋だと、安楽亭で安い物を頼んでも、1皿に数枚の肉で500円程度~というイメージ。
少し質を上げれば、1皿で1000円を超えてくる。

ちなみに米も自宅で炊くと安い。
サラダもキャベツ1玉が128円で買える世のなかだ。当然、すごく安い。
酒も安い。芋焼酎なんか900mlを1本まるまる飲んでも1000円だ。
ビールもスーパードライでも1缶200円程度だ。

外食と比較したら当たり前だが、安いなんてもんじゃない。

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自宅焼肉2番目の利点は

調味料が尋常じゃなく多いことだ。
塩、わさび醤油、めんつゆ、バター、ごま油+塩、マスタードケチャップ、タバスコ、マヨネーズ、ドレッシング、ゆずぽん、味噌、豆板醤、コチュジャン、キムチ、そして焼き肉のタレ・・・

焼肉のタレは市販に出ているもので、30種類くらいはあるんじゃないだろうか・・・なんという選択肢の数なのだ。

そのとき自分はなにが食べたいのか、という気分に合わせて膨大な調味料からチョイスしていけるのは本当に楽しい。
どの調味料が最強かを試すのも楽しい。
薬味もなんでも追加できる。
大根おろし、大葉、ゆず、七味唐辛子、きざみにんにく、ショウガ、山椒などなど。

調味料を精密に食べ比べることで違いのわかる男になれるかもしれない。

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自宅焼肉3番目の利点は

焼肉屋にないメニューを組み合わせることが出来ることだ。
肉を豪快にパンに挟んでキャベツとマヨネーズで味付けして食べたくなったとする。

これは焼肉屋ではできないことが多い。だが、自宅なら思い立ったら即実行できるのだ。

牛脂をふんだんに使った、牛肉の和え麺が食べたくなったら・・・
鶏を酢と大葉でさっぱりと食べたくなったら・・・
ちょっと魚もつまみたくなったら・・・
溶き卵で肉が食べたくなったら・・・

自宅焼肉はそれらに応えてくれる。

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自宅焼肉4番目の利点は

食べ終わったらすでに家にいることだ。いちいち帰らなくても良いのだ。
たらふく食べて飲んだら眠くなるだろう。

片付けを明日に回してしまえば即睡眠すら可能!!
べたべたするからすぐ風呂!というのも余裕。

無敵である・・・

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だが自宅焼肉には欠点もある

・買い出しするのが面倒。
・色んな部位の肉を食べようとするとコストがかかる
焼肉屋でないと食べられない部位も多々ある
・換気扇を回しても部屋に肉の脂の臭いがつく
・換気扇を回しながら肉を焼くと部屋がすごく暑い
・脂でべとべとなので片付けが結構面倒

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以上