30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

神戸製鋼の材料使ってるかの調査がもう毎日だぜ!

どこかの会社の非常時対応というかBCPマニュアルをアレンジしたようなものを、いろんな会社が流用しているのだろう。

問い合わせ、すごい・・

またどこかの会社の対応をモデルケースにして、BCPや非常時対応の講習会など開かれているのだろう。

最近までも毎日のように「神戸製鋼の材料を使っているか」を聞かれる。

いろんなメーカーが同じ内容で全く同じ内容を訪ねてきて、全く同じ回答をすると、全く同じ次のステップを要求してくるのだ。


まるで合い言葉のようだ。

オッサン「神戸製鋼の材料を使っているか?」
私「海・山…」
オッサン「よし、通れ」

みたいなね。

10分の1の努力で成果が出せちゃう仕事術 サボる技術【電子書籍】[ 松本 幸夫 ]

ちなみに使っていたりするから大変だ。


そうなると、その材料は偽装がないか証明書を貰いなさい、と言われる。


まるで合い言葉のようだ。

マシーン「偽装がナイカ証明書をモラエ」
私「海・山…」
マシーン「ウム、ヨロシイ」

成功者K

なんとなくこれをうまく整流化できる仕組みがあればお金になりそうなのに、と思う。

独自のこういう非常時対応のシステムを導入している会社はあるが、そうするとその会社向けでシステム入力して、別の会社向けにも入力して…というのを繰り返すため、回答する側は相当きついだろう。


一回回答したら取引のある会社にだけ、その回答が飛ぶ仕組みとか今の世の中には必要だと思う。