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30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

気が付けば最近はクールビズ、ジャケパンで通せる世の中になっている。会社用最強服の組み合わせはなにか。

おススメ 検討系通常ブログ 買い物

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今日、会社用の夏服メッシュパンツを洗っていて思った。
この10年で本当に会社用の服装については緩くなった、と。

10年くらい前、今の会社に入社した頃は、色々な服装の縛りがあったように思える。
私の勤めている会社は、固めの業界でいろんな過去の慣習に縛られている。

そんな会社に入社したころ、服装についてはこんな暗黙ルールがあった。

■入社時の服装暗黙ルール

・「夏服の期間」が明確に分かれていて、その期間以外はネクタイ着用必須。
・スーツの上着は着なくても必ず持っていること。
・外出時は夏でも上着、ネクタイ必須。
・ジャケットとパンツが別々の色の人は滅多にいない。(居てもブレザー)
・ワイシャツのボタンは白限定。
・色付きのワイシャツを着ている人もほぼいない。
・靴は縛りが特になかった。

私も入社と同時に3シーズン用のスーツを2着買い足して、就活時に着ていたものと合計3着を着まわしていた。

しかし、仕事で毎日着ていると、ケツの部分がツルツルして光ってきてしまい、結局就活中のスーツは1年ちょっとでダメになってしまった。

ただ、上着は泣く泣く捨てたが、まだ着ることができる状態だった。


その後、ちょっといいスーツを買ったりもしたが、パンツになにかを引っ掛けたか穴が空いてしまい、また上着1着にパンツ1本という構成で買ったため、これも1年ほどで捨てることになった。

ただ、上着は泣く泣く捨てたが、まだ着ることができる状態だった。

そして数年経ち、仕事にも慣れてきたが、相変わらず皆とてつもなく暑い中上着・ネクタイで外出していたりしたのだ。
私の同期は営業配属だったため、「汗だくで客先訪問するほうがよっぽど失礼だろ・・・」と良くぼやいていた。

そこに服装に関する規程を圧倒的に変える「転機」が来る。


それは東日本大震災だ。


原発が稼働停止、これによって、夏場は冷房によってエネルギー供給がひっ迫するのでは、とニュースでひっきり無しに流れていた。

そして夏場は「クールビズにすること」が世間の要請というレベルだった。

私の勤めている会社も例外ではなく、クールビズが大いに推奨された。

そして、その後は弊社内でどんな服装をしても何にも言われなくなった。

転機がなければ変われないのは悲しいが、ようやくこれでまともな服装ができることが嬉しかった。

■震災後の服装ルール

・5月1日~10月末は客先訪問時も「ネクタイ不要」。
・それ以外の期間は「社内ではネクタイ不要、外出時はつける」
・スーツの上着は必要に応じて各自が判断して着ること。
・ジャケットとパンツが別々の人が増えた。
・ワイシャツはなんでもあり。

■私の会社服の布陣について

震災前のお堅い状態時の服装

スーツ1:紺色無地
スーツ2:グレー無地
スーツ3:グレー(ストライプ入り)
スーツ4:ブラック(シャドーストライプ入り)
合計4着運用。

⇒スーツは2着5万円で購入のため、おおよそ10万円だ。そして実に無難で安定した構成に自分でもびっくりだ。新入社員に教えてあげたいくらいの組み合わせである。
ちなみに夏も冬も同じ3シーズンスーツを着ていた。


革靴1:黒、ストレートチップ
革靴2:黒、プレーン
革靴3:茶、ストレートチップ
革靴4:茶、Uチップ
合計4足運用。

⇒革靴は1足あたり、1万5000円をベースに考えているため、おおよそ6万円だ。そして無難すぎる構成でびっくりしてしまった。

ワイシャツ:長袖10着
⇒合計10着運用。ワイシャツは1着3000円をベースに考えているため、おおよそ3万円だ。
親や嫁が洗濯・アイロンをしてくれるという場合を除くと、「10着あると世界が変わる」ので、絶対に10着用意したほうが良いと思っている。

規則が緩くなってからの服装

スーツはほぼ着ないことにした。新たに買う気もないため、たまに着てクリーニングに出して、必要な場面で着ることが出来るようにしているのみだ。


冬ジャケット1:紺無地・・5000円
冬ジャケット2:グレー無地・・8000円
冬ジャケット3:黒無地・・・1万円
夏ジャケット1:紺無地・・・5000円
合計4着運用。

⇒色構成を書いていて衝撃を受けた。超無難かつ、スーツ時代と色構成がほとんど変わっていないじゃないか・・・
なお、夏ジャケットはずっと会社に置いたままである。ジャケットは合計で2万8000円。


冬パンツ1:黒(無地)・・・8000円
冬パンツ2:グレー(無地)・・・3000円
冬パンツ3:ベージュ(無地)・・・6000円
夏パンツ1:グレー(無地)・・・6000円
夏パンツ2:グレー(ストライプ)・・・6000円
夏パンツ3:グレー(千鳥格子)・・・6000円
合計6本運用。

⇒色構成はやはり衝撃を受けた。超無難じゃないか・・・ジャケパン最大の恩恵はパンツ関連である。
パンツを独立購入するので、ケツがツルツルになってもパンツを捨てて、ジャケットは使いまわすことができるのだ。
そして夏用メッシュパンツの導入はあまりに快適度に差が出るので絶対に買ったほうが良い物の一つと言える。運用本数が非常に増えて6本、合計で3万5000円。

スーツは「アオキなどで普通のを買っても4着で10万円ほど」だったが、ジャケットとパンツは合わせても6万3000円で済んでいる。(購入はオリヒカ、アオキ、PSFA、イオン等々)

革靴とワイシャツの運用についてはまったく変わっていないが、夏は今後ポロシャツにし、冬はタートルネックのセーターなどに切り替えられたら更に楽かつコスト削減が出来そうな予感がしている。

ジャケットとパンツの色合わせについて

よほどのオシャレさんか、高くて良い生地・形のものでなければ、下記無難3パターンが最高と思われる。

①黒ジャケット+ベージュパンツ


②グレージャケット+黒パンツ

③紺ジャケット+グレーパンツ


本当は上が濃いめのブルー、下がコゲ茶なんかもやってみたいが・・・

更に最強の布陣にするには

個人的には真冬もジャケットを着ないことが理想だと思っている。ジャケットはシワに気を使うし、コートと重ね着をしにくく、単体での防寒性能が低い。カッコいいくらいしか利点がないのだ。
ワイシャツもそうだ。シワに気を使うし、汗も吸わない。そして防寒性能が低い割に風通しも良くない。それっぽい見た目なだけである。
革靴も耐久性は高いが水に弱く、重い。運動性能も皆無である。

このあたりがテコ入れできたら、通勤最強になるような気がしている。

理想の通勤服装

ジャケット⇒ウルトラライトダウンジャケットや、登山用ソフトシェルなどで代用
ワイシャツ⇒Tシャツ+セーターで代用
パンツ⇒従来通り
革靴⇒カジュアル革靴

これで通勤できるようになったら、それはそれで不満が湧いてきて、また「こうだったら通勤最強の服陣形」とか考えだすのだろう。

そんなことを考えていると、会社で良く言われる「改善は無限である」という言葉を何故か思い出した。



以上