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30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

【自分勉強会】今週気になった言葉、ハイカラ、アントレプレナー、懐石、和牛と国産牛

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ブログを書くようになって、何か聞いたことや後で調べてみよう、と思うことが蓄積されていく。
後で調べよう、後でブログにしよう、と思うことがあまりに蓄積されすぎて、メモ帳も見切れないくらいの行数になり、破たんしかけているくらいである。

ただ、ネタ切れよりは良いと思っているので、地道に続けていきたい。

さて、直近で気になったのは下記の言葉だ。

■今週気になったけど、実は明確な意味は答えられない言葉たち

①ハイカラ
アントレプレナー
③懐石
④和牛と国産牛

■なにも調べてない時点の個人的感覚、予想

①ハイカラ
なんとなくこんな感じだろう?というイメージは付くが、明確な回答は出来ない。
飲み会か何かで話題に上がったとしても、とりあえず意見は言わずに周りの出方を窺って、それっぽい意見が出たら「ああ、確かにそうだよね」と後で相乗りしておく程度のレベル感なのである。
きちんと調べてない時点では、ハイカラは「洋風かぶれのシャレオツ風」という印象だ。
誰しも認めるシャレオツというよりは、前衛的でおしゃれぶっている、と方向性と予想した。
 
アントレプレナー
単なる単語なので知ってるか知らないかというところだろうと思った。私はアントレプレナーという言葉を知らなかった。
ちなみにアントと言えば蟻である。レプレナー?細かいことはいいんだよ・・・
それは「蟻酸のような酸っぱい人生に翻弄された1800年代のドイツ人学者」かなにかだろう。
子の名前はアンソニーだ!

③懐石
「石」と聞くと、枯山水をイメージしていると想像してしまった。となると時代はおおよそ室町。枯山水系と言えば竜安寺石庭。
竜安寺で食べる料理と言えば、精進料理。なんで精進料理があんなに高価なのかはわからないが、あらゆる肉以外の料理を肉に偽装することに執念を燃やして高コスト体質になったのが始まりか。
となると、本物の懐石料理は「実は肉がない?」と思ってしまった。

④和牛と国産牛
考えてみると「国産」と言うところに怪しげな雰囲気を感じたのである。
こいつは産地ロンダリングが楽勝で出来るパターンか?と思った。なんとなく日本で何年だか飼っていれば、国産表記できるとか、そんな話を以前聞いたことがあったのだ。


ということで、適当な予測をしてみたので、きちんと調べながら一つ一つまとめていきたい。

■きちんと調べた正解について

①ハイカラとは

ハイカラは、西洋風の身なりや生活様式をするさま、人物、事物などを表す日本語。
1898年頃から東京毎日新聞の石川半山が紙上で使い始め、後に流行語となって定着した。
語源は、明治時代の男子洋装の流行であったハイカラー(high collar、高襟)。

本来は西洋かぶれ、あるいは外面や形式のみを追い求める軽佻浮薄な様子といった負の意味が強かったが、転じて進歩的、近代的、華麗、優美、お洒落など、肯定的な意味合いになっていった。

とのこと。西洋かぶれでスタートしたが、おしゃれに変わっていったらしい。新しいものは最初批判されて、それが優れていると時代に受け入れられていくのはいつの時代も同じだったのだ。


アントレプレナー

事業を起こす人。起業家、企業家。
フランス語 "entrepreneur"(アントルプルヌール)の英語読みより。

アジェンダ!コンセンサス、コミット・・
そしてレジュメからの・・・アントレプレナー!!

蟻酸に翻弄されたドイツ人のアンソニーとか予測した私はなんだったのか。


③懐石

懐石は、本来茶の湯において正式の茶事の際、主催者が来客をもてなす料理をいう。
茶の席で出す一時の空腹しのぎ程度の軽い料理とのことで、茶事の一環。空腹状態で刺激の強いお茶を飲まないような工夫とも。

禅寺の古い習慣である懐石にその名を由来する。
(数年前、旅行で永平寺を見学した際、若手のナイス坊主がガイドになってくれたのだが、その際懐石の話をしていた。昔、修行僧は「懐石」といって、石を暖めて懐に入れて空腹をしのぎ、体を温めたとか。)

懐石を弁当にしたものを「点心」という。

点心で調べたら、やはり中華ばっかり出てきたが、室町時代に日本には伝わったらしい。
定められた食事と食事の間だとのこと。


なお、私は「懐石」と「会席」を間違えていた。

懐石は、こんな感じの和食だ。
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会席は豪華絢爛な酒宴用の料理だ。私はこれを懐石と勘違いしていた。
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④和牛と国産牛

・和牛
「和牛」は日本の在来種をもとに、交配を繰り返して改良されたもの。
日本では現在 「黒毛和種」、「褐色和種」、「日本短各種」、「無角和種」の4種類の和牛がある。

「日本の在来種の牛」が和牛であり、海外でこの種の牛を育てても、和牛なのである。
アメリカ産和牛とかそんな感じになるのだと思う。

・国産牛
「国産牛」は一定期間(輸入されてから3ヵ月間)以上日本国内で飼育されていれば国産牛と称される。

生きたまま輸入することで、アメリカ産でも日本で3ヶ月以上飼育されていれば「国産牛」となります。

3ヶ月で国産になるのである。アメリカの牛も国産になって高く売れてしまうのかな・・・
和牛も黒毛和種などを海外で飼って日本に輸入して3ヶ月経ったら国産黒毛和牛なのかもしれない・・・



以上