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30代が何かしらで日常を楽しくしようと必死なブログ

これまでやってきたことのまとめ。これからやることを決めたり、経過を記入するブログ。

共働き2人暮らし家庭のプロパンガス代、こいつは「高い」

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ガス代にはいつも不満がある。
引越してからいつも不満だ。

水道代は安定的に安くて、電気代はエアコンに比例して料金が上下するので、使った分が非常にわかりやすいのだ。
しかしガスは安定して高値であり、それなりに安くしようと思ってはいるのだが、全然安くならないのだ。

マンションとガス屋が結託して、ボッタくりまくってるんじゃ・・・
なんて、それくらい気になってしまったので、我が家のガス価格、世間の水準などなど細かく見ていくこととしたのである。
ガス代に我が家の貯蓄はこっぴどくやられてしまっているのである。

■そもそもガス代はどのようにカウントされているのか

毎月、郵便受けにLPガスの「検針・請求書」というのが届いている。
それを見ると・・・
「前回検針」251.2立方m
「今回検針」255.8立方m
単位は㎥(立方メートル)となっている。

この検針の「差」によって、何立法m使ったかを導き出している模様。

そして基本料金+立方メートル単価×使用料で料金が計算されているのだ。

ちなみに我が家は先月4.6立方メートル使っていた!

■なぜ高いか、我が家のガスの使い方を見直してみる

<夏場>

ほぼシャワーで湯船にお湯は張らない。
シャワーはぬるま湯。
体を洗っているときはシャワーを止める。
食器洗いはよほど脂が酷くなければ水で洗う。
洗顔は水。
調理は月~日まで晩飯のみ2人分作るのが基本。
出かけない場合は昼も調理する。

<春、秋>

ほぼシャワーで湯船にお湯は張らない。
シャワーはぬるま湯。
体を洗っているときはシャワーを止める。
食器洗いは手が冷たすぎなければ水、冷たいとぬるま湯。
洗顔はぬるま湯。
調理は月~日まで晩飯のみ2人分作るのが基本。
出かけない場合は昼も調理する。

<冬場>

ほぼシャワーで湯船にお湯は張らない。
シャワーはお湯。
体を洗っているときもお湯流しっぱなし。
食器洗いはお湯。
洗顔はお湯。
調理は月~日まで晩飯のみ2人分作るのが基本。
出かけない場合は昼も調理する。

もっとも費用がかかる湯船は年中ほぼ無しである。
冬はシャワー代がかなり無駄だとは思った。


■プロパンガスの基本料金体系について

<世間の水準は?>

まずは敵を知らなければならない。
一都三県の平均的なプロパンガスの価格データ収集をしてみる。
各県のプロパンガスの基本料金と立方mあたりの単価である。
なお下記データは石油情報センターから取得した。

東京都 基本料金:1,696円 立方mあたり単価530円
神奈川 基本料金:1,737円 立方mあたり単価523円
埼玉県 基本料金:1,715円 立方mあたり単価532円
千葉県 基本料金:1,713円 立方mあたり単価544円

若干千葉県が高いものの、ほとんど誤差の範囲である。
なお、関東がもっとも安く、近畿⇒中部⇒九州⇒中国⇒東北、北海道という順に単価は高くなっていく。
(北海道では基本料金が3900円、1立方mあたりのガス代は785円と超高額だ。)

ちなみに我が家の基本料金と立方m単価はほとんど平均通りだった。
基本料金:1700円
立方mあたり:530円となっていた。

■ガスってなにをするとどれくらい消費されるのか

お湯を沸かす単位が非常にわかりやすいと思った。

水道水の平均水温は15℃程度とし、シャワーでは40℃のお湯にするとする。
1リットルを25℃上げるのには、25kcalを使うとのこと。
シャワーは1分12リットルほど消費する。

となると、1分のシャワーは12リットル*25kcal=300kcal使うのだ。
プロパンガスの1立方mは24000kcalらしい。

そうなると、シャワーだけで言えば80分で1立法m(530円)となるのだ。
洗顔のお湯や、食器洗いのお湯は、水勢をマックスにすることはなく、大体ちょろちょろだろう。

2リットルのペットボトルが30秒でいっぱいになるくらいの水量ならば、シャワーの3分の1、240分で1立方mを消費していることになる。

調理に関しては下記の模様。
単位が1時間あたりのため、シャワーなんかの料金とは桁が違うレベルで安い。
強火1時間:56円
中火1時間:28円
弱火1時間:11円

つまり我が家の問題点はシャワーにあるのだろう。

よくよく考えてみると、ヤカンのお湯は2リットル程度を沸かすのに数分は時間がかかるものだが、シャワーのお湯は1分で12リットル使うのに、とめどなく40℃のお湯が出てくるのだ。
とんでも熱量をかけているのだろう。

■実際にここ1年のガス代はいくらだったのか

ここ1年のガス代を記載してみる。共働き2人暮らし、平日昼は家は無人という条件。
端数はかなり適当に丸めています。しかも税込み。

2015年07月:6,000円
2015年08月:4,800円
2015年09月:4,300円
2015年10月:5,400円
2015年11月:5,200円
2015年12月:5,900円
2016年01月:8,600円
2016年02月:9,400円
2016年03月:8,200円
2016年04月:7,800円
2016年05月:6,000円
2016年06月:6,000円
2016年07月:4,500円

なんだこの値段は!しかし今年の7月は我ながら良く健闘したと思う。
くにおくんの大運動会なら敢闘賞だろう。

ちなみにガスはこれだけ高値だが、電気代はピークの8月で6,000円ちょっと、真冬は2000円ちょっとである。

■プロパンガスの熱量を都市ガスに換算したらいくらか

我が家はざっくり換算すると、7立方mくらいプロパンガスを使っている。

プロパンガスの熱量は「1立方mあたり24,000kcal」のため、総熱量は168,000kcal/月である。

都市ガスの熱量は「1立方mあたり11,000kcal」のため、我が家の使用熱量ならば、15.2立方m使う。

ちなみに都市ガスの立法m単価は125円である。
つまり都市ガスで同じ熱量をつかったならば、月の費用は1,900円+基本料金だ。

では、都市ガスの基本料金は・・・

745円!!!

都市ガスになったとしたら、同じ量のガスを使ったとして単純換算をすると・・・

2,645円!!!

なんてこった。半額以下になるのである。
年間にすると3万円以上浮いてくるのだろう。かなりの効果金額である。

■一般的にガス代はいくらくらいなのか

正直私は下記をみて衝撃を受けた。

4人家族の場合

⇒6,015円/月

2人家族の場合

⇒4,858円/月

これは都市ガスが混じっているからなのだろう。
都市ガスを使って、ガス代が私の半額以下の世帯が複数あると当然平均値が大幅に下がる。
大変ショックである。都市ガスの家に引っ越したいのである。



以上